【歯医者】上の親知らずを抜いたけど、思ったより楽だった!

   


根っからの臆病者なので!

みなさん、こんにちは!

親知らず抜をぶち抜いてきました(涙)

上の左の親知らずです。

恐らく、100人中130人は興味無い事かと思いますが、あと3本親知らずが生えているため、追加で抜く際に自分を励ますために書きたいと思います。

※以下、抜歯の感想が書いてありますが、苦手な人は静かに「戻るボタン」をクリックして下さい。

 

事前情報として、私は親知らずが4本すべて生えており、これまで虫歯にならない様に苦心しておりました。が、とうとう会社の歯科検診で親知らずの虫歯を指摘され「一度歯医者に行け」と相成りました。

 

「上の親知らずの抜歯」と経験者は言いますが・・・

上だろうが下だろうが横だろうが、お医者に行くのは嫌なんじゃーーーーー!(30歳超えております)

 

私、本当にお医者さんが苦手。前日寝れなくなる位に(笑)

完全に気持ちが萎えている私。そんな時にする事は、抜歯に関する『ネット検索』ですね(笑)

そこでは、抜歯に関する手順などが記載されていましたが、もちろん、抜歯後の痛み等について書かれた記事も多数あります。

何事も深入りはするもんじゃないですね。手順を知る位にしておけば良かった・・・

 

一応、ネットで得た抜歯の大まか手順は以下の通りです。

1.表面麻酔

2.浸潤麻酔

3.抜歯

4.事後処理

 

あー、憂鬱。。。

 

根っからの逃げ腰なんで!

抜歯当日は平日でしたので、もちろん就業後の受診です。

色々と考えて、16:00頃に出した結論!

「今日は、抜歯しない!」

完全に逃げ腰です(笑)

色々と理由をつけて、やらないという方向に持っていければいいや!と。

みなさん、冗談だと思うでしょう?

でも、本人は完全に本気で思っていますからね(涙)30歳過ぎでこれ・・・

 

言いたい事が言えない性分なんで!

「今日は抜かない」と勝手に自分で決めたので、ずいぶんと気持ちが楽になり、軽い気持ちで歯医さんに。

担当の先生に呼び出しを頂いた時も「今日は抜かないで他の治療にして下さい」と言うタイミングだけを狙っているだけの自分でした。

が、

横になり、

「先生:はい、じゃーお口の中見ていきまーす」

(この後、いつもなら最近の歯の様子を聞かれるから、その時に言おう。「今日は抜かないで」と)

「先生:はい、じゃー抜きマース♪」

(えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー)

ここで、今日は抜かないで下さいと言えればよかったのかもしれませんが、こっちも大人なので直前に駄々をこねる事が流石に憚られ(女性の先生なので、言い辛い。強がりたい!平静を装いたい!糞みたいな男の性分です。私の馬鹿)、あれよあれよと言う間に、ガーゼの様な物?を口の中に押し込まれます。

あぁ、これが「表面麻酔か・・・」

ちなみに、ここからは完全ビビりのため、目をつぶっての処置となります。

まな板の上の魚。診察台の上の私。

こうなっては、もはや天変地異でもない限り、親知らずを抜く事は避けられません。南無三。

ここで普通の人であれば、

「腹を決めた!もうひと思いにやってくれ!!」

と思うはずですが、私の場合は、

「どうやったらこの表面麻酔が最大限MAXに効いてくれるのか・・・・」

という、痛み逃れの気持ちで頭がいっぱいでした。

効果があるのかは全く知りませんが、唾液と混ざると表面麻酔が流れてしまうのではないか?という推理を行い、なるべく唾液が患部の方に行かない様に口腔内を全力操作です。

イメージとしては、美容院で顔にかけられたガーゼをベロや唇で操作している様な感じ。

そんな事に全力で取り組む姿を第三者目線で見ればかなりアレなんでしょうが、所詮密室での出来事。

いかに先生が可愛かろうとなんだろうと、結局自分が一番可愛いので仕方ありません。

そしていよいよ、浸潤麻酔です。。。。

 

注射が何よりも嫌いな性分なんで!

表面麻酔が完了しましたら、いよいよ注射タイプの麻酔です。

これが、もう、ね。。。

「全然痛く無かった(歓喜)」

表面麻酔の、唾液隔離施策が奏功したのかは分かりませんが、チクっとした感触も無く、ただ「何かを押し当てらている」という感覚のみでした。

いやーよかった。

唾液隔離施策。次の抜歯でもこの作業は必須ですね。

次・・・次・・・・次があるのか・・・嫌だ・・・・・

 

抜歯は数分で終わると思っていた性分なんで!

そして、本日のメインイベント抜歯です(涙)

抜歯ってみなさん、どの位かかると思います?

恐らく抜歯する歯の状況などにもよるのかなと思いますが、私の場合そこそこ真っ直ぐに生えている歯を抜くので「エイや!」とスポンッ!と抜けるもんだと思ってました。

ええ、

甘い見通しでした。

 

麻酔はどうも正常に機能してくれていたみたいで、正直「痛み」はありません。

ただ、色々な機材を使っている様子は、振動・触覚・音などで伝わってきます。

これが、もう、ね。

 

よくよく考えてみれば当たり前なんですが、しっかり埋まっている歯を抜くんですから、それなりの工程がありますし、当然時間もかかります。

初めての経験だったのですが、何よりも厳しかったのは「ミシミシ」「メリメリ」といった音が直接耳に響く事・・・

これが結構辛かったです。恐かったとも言う。

あんまり考えると嫌だったので、

「麻酔がある時代でありがとう」

「麻酔がきちんと効いてくれてありがとう」

「全ての人にありがとう!」

という、健康を害した時におちいる思考をそのまま再現して時間の経過を待ちました。

 

そしてどれ位時間が経ったか、嫌な汗がにじみ出してきたころに、スポンと私の親知らずは、私の体から離れ、新しい門出を迎える事になりました。

いやはや。

恐らく時間は5~10分位だったんだろうなぁ。。。

 

喉元過ぎればなんとやら・・・という性分なんで!

終わってしまえばこっちのもので、あとは止血等々です。

 

ちなみにお医者さんに「抜歯した歯はどうするんですか?」とお聞きした所、大半は医療用廃棄物として処分されるものの、場合によっては研修などに使用されるとの事。

後者は予想していなかったので、思わず「へぇ~」と目からウロコでした。まぁ、そうですよね。

 

まとめ

今回、トントンと抜歯をしてしまった私ではありますが、思ったよりも痛くなく、これで年に数回の頻度でくる痛みから解放されると思えば非常に良かったと思います。

抜歯してから1週間以上経っておりますが特段痛みもなく、平和な毎日です。

曰く、上手い具合に幹部に血がたまり傷口が塞がれ「血餅(けっぺい)」が作られたとの事。これをうがい等で流さなければドライソケットの心配も無さそうです。

 

最後に一言!

 

抜歯の正にそのタイミングで私に電話をかけてきたやつ!空気読め!!

以上でござんす。


 - ふと書きたかったこと