タンクメイト紹介その2
2021/01/11
タンクメイト紹介その2
いきなりで申し訳ないですが、買った魚の正式名称を忘れました。
衝動買い&そもそも最初から覚える気が無いのでしょうがないかと。
何卒、平にお許しをいただければと・・・
さっそく
ラスボラ なんちゃらだったかな・・・誰か教えて下さい
以前は30cmH水槽で飼ってた魚。
買ったときは2ペアで入手したのですが、ねずみ講もびっくりのペースで増えまくった。。。
30Hとはいえ、なかなか水質悪化の問題とかあったので、ある時より増えないよう♂♀の区別がついた時点で水槽を分裂。
以降、緩やかに天寿を全うするやつあり、中型魚にパックンチョされるものありで(賛否あるでしょうが、許してください。。。)、
現在の水槽で生き残っているのは上記のカレだけになりました。
見た目きれいなので、是非長生きしてほしい。
ちなみにメスは数匹いるのですが、地味魚かつ大食漢であまり面白くないので、おそらくタンクメイト紹介しない!
食っちゃ寝、食っちゃ寝で見る影もない状況。許せ。
※サイアミーズ・フライングフォックス(Crossocheilus siamensis)
※オトシンクルス(Otocinclus vittatus)
お掃除部隊。サンマとナマズ。
なお、うちの水槽には、お掃除の定番のヤマトヌマエビもミナミヌマエビもいません。
理由は一つ。タンクメイトその1で紹介したエンゼルさんに食われるから!
実はエンゼルは2匹いますが、よく食う。
まぁ、エンゼルと混泳可能な魚は小型魚とかエビはNGだから当たり前なんだけど、やつらよく食べてたなぁ・・・
ただ、当時は45cm水槽だったから、エビの逃げれる場所が少なくて結果食べられちゃった(それでも、流木とヤマザキカズラの密林に潜み、生き天寿を全うしたヤマトさんいたなぁ)。
でも今は90cm水槽だから、もしかすると大丈夫かもしれないが、うーん。
今回の90cm水槽は底面式で全然コケ生えないから、とりあえずはいいか。プラス、もう少し水草がうっそうと茂ってからにしよう。
あんまりピントあってないけど、有名な魚だからいいかと思って・・・すまぬ。
今回謝ってばっかりの回ですね。
ちなみに、オトシンはぷっくり丸くてかわいい。結構年がいってるオトシンだからもう難しいかもしれないけれど、
あのホホがピンクになっているオトシンが撮れたらまたUPするかも。
ちなみにサンマは、こいつは飛び出さないいい子。
引き続きお掃除がんばってほしいが、後ろのミクロソリウムトライデントの葉先が食われるのは、こいつかエンゼルのせい。
現行犯逮捕して、コケしか食わない刑に処したい。無理か・・・・
こんな感じで第2回目のタンクメイト紹介を終わります。
【おまけ】
いまベストショットを狙っている魚は以下のやつ。次回UPできるかなぁ。。。
ヒラヒラ具合は最高なのだが・・尾っぽの根本のブルーがかっこいい。お手手の先もブルーでナイス!もうこれでいいか!紹介・・・)
この記事を読んだ人は、こんな記事もおススメです
- PREV
- タンクメイト紹介その1 エンゼルフィッシュ
- NEXT
- タンクメイト紹介その3