【アクアリウム】ベタが1匹ポップアイになってしまって、薬浴開始。

      2016/11/15


エロモナス感染症とポップアイ

みなさんこんにちは。

本日はあまり明るい話題ではないのですが、先日魚たちに餌を与える中でよくよく観察していると、赤いベタ♀の片目が異様に飛び出してしまっている、所謂「ポップアイ」の病気にかかっている事が分かりました。

ポップアイは、エロモナス感染症に感染した熱帯魚の症状の一つですが、エロモナス菌はもともと熱帯魚に常在している細菌で、熱帯魚が弱ったり、水質悪化等がトリガーとなり症状を発生させる病気です。

ポップアイ観戦したベタの写真を載せるのは、苦手な方もいらっしゃると思いますので割愛します。

もしご興味があれば、Googleなどで画像と共に検索してエロモナス感染症にかかった魚の状態は認識しておいて損は無いと思っています。

 

以前、45cm水槽でアピストを飼育していたことが有りますが、その時もアピストが1匹エロモナス感染症を発病し、松かさ病(ウロコが逆立つ)の症状が見られました。

当時は大変申し訳なかったのですが、その症状が病気なのかの判断がつかず、また病気であると判明した後も、薬浴の準備が無く完全に初動が遅れ、残念ながらその後治療を行うものの1週間位で死んでしまいました。

ですので、今回は大急ぎで薬浴すべくベタを隔離。

そして90cm水槽も多めに換水しました。

 

薬浴用の薬品はニチドウのニューグリーンFを使用。
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バケツに適量を入れて、温度計も入れて隔離。

後程エアレーションも追加。

画面では少し見辛いですが、真ん中あたりにいるのが今回ポップアイになったベタです。

エサを食べる元気もあり、目立った衰弱は無く、今の所大丈夫そうに見えます。

 

まだまだ安心は出来ないのですが、しばらく治療を続けたいと思います。

 

原因考察

はっきり言って、分からないんです。

換水も週1でやっていましたし、餌も食べてた。

また、ポップアイの発病の時期は分かりませんが、前日までは目につく変わった様子も無く、他の魚たちにも症状が見られない事から、蔓延は避けられたようです(ただ、安心は出来ないので、今週は換水の頻度を増やそうと思っています)。

常々言われている事ですが、毎日きちんと魚を観察しなさいという事。

今回は早くに発見できたのかなぁと思う反面、治療が成功したわけではないので今は様子を見守る事しかできません。

 

良かった点としては、薬が手元にあったのですぐに対応ができた事。備えあれば憂いなしと言いますが、それもアピストの失敗を踏まえての事だったので、当時、この趣味を始めるに当たり、最初から用意しておけばよかったという後悔は残っております。
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