カメラ片手に皇居散歩!その1

      2016/06/18


お昼休みに会社にこもっているのも不健康と思い、せっかくなのでカメラ片手に散歩でもと。

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カメラ片手に皇居散歩!

皇居(皇居東御苑)は、旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備されたものです。そしてご存じの方も多いと思いますが、一般公開されています。
公開日は、月曜と金曜日を除いた日で(あとは年末年始・行事等がある日はNG)、なんと入園は無料!

毎日の様にお昼休みに通っていた頃もあったのですが、今回久しぶりです!

尚、出入り口は「大手門」「平川門」「北桔橋門」の3か所で、入園の際、窓口で入園票を受け取り、退園の際に返却するシステムです。駐車場はありませんのでご注意を。

今回は東京メトロ竹橋駅を出発して「平川門」から入場し、「大手門」から出るコースで行きます。

散歩当日、天気は梅雨らしく曇り空なのが少し残念でしたが、ずんずん歩いていきましょう。目指せ「平川門」、お散歩は12時14分スタートです。

皇居外周はランニングブーム健在で、お昼休みやアフター5に走っている人が。相変わらず多い!

ちなみに、平川門へは、竹橋駅であれば2番出口から出るのが良いですよ!写真の出口です。今はエスカレーター設置のために工事中でした!

てくてくあるいて、時々立ち止まり写真を撮ります。

東京のど真ん中です。高いビルは見えません。いいですね。緑が綺麗です。のどかな風景。

ただ、振り向くと・・・・

高層ビルがにょきにょき生えてる風景なんです。でも、緑とのコントラストや、お濠に逆さビルとして映りこんでいる姿も、意外と良いかも・・・

としているうちに、あっという間に平川門に到着です。

ちょっと写真が暗いですね。もっと勉強しないとダメですね。反省。。。

そしてこちらが平川門です。

平川門は江戸城の裏門で大奥に最も近いので、大奥女中達の出入りする通用門だったとの事。また、高麗門(こうらいもん:第一門)、渡櫓門(やぐらもん:第二門)、木橋(もくきょう:城門形式一式)が、昔のまま残っているのは平川門だけだそうです。一部説明が写真と被りますが、この門は別名「不浄門」とも言われ、罪人や遺体はここから出されたそうです。

ちなみに、冒頭に説明した皇居へ入場する際に手渡される入園票はコレです!

そして出るときにはこの入園票を返却して完了。入園票は、出入口として利用できる3つの門どこでも返却できます。

見学ができる皇居の全体像はこちら、よろしければご参考ください。今日の散歩ルートや紹介する場所も確認できます。

平川門を入って道筋に行くと、梅林坂に到達します。

梅林坂は、江戸城の本丸と二の丸をつなぐ坂で、その名の通り梅林があったことから名付けられました。また、現在の梅林は,昭和42年に植えられたもので、紅梅・白梅併せて約50本あるそう。数えてませんよ!

梅の花が咲く時期にまた来ましょうかね。写真を撮りに!ちなみに、散歩した日も梅林坂はほのかに梅の香りがしていました。いい気分です。

梅林坂を登らず進んでいくと、次は汐見坂(しおみざか)に着きます。汐見坂は坂の上から見たい景色がありましたので上まで登ります。登ると言っても10mちょいぐらいの坂。少し急ですが登れないことはありません。すぐ到着!

この写真も暗くなっちゃいました。後で撮り直しに行こうかと。ここで問題です。なぜ、こんな場所なのに汐見坂なんでしょうか。

答えは簡単。この坂も本丸と二の丸をつなぐ坂道ですが、昔は新橋あたりから皇居広場の近くまで日比谷入り江が入り込み、海が見えたからです。この坂に来て汐の満ち引きを見ていたんですね。古地図と現在の地図を照らし合わせても面白いかもしれません。

今は坂の下は、三代将軍徳川家光の命により造ったとされる庭園を復元した二の丸庭園がありますし、その奥にはこれまたにょきにょきと高層ビル群が見えます。昔の風景を想像しながら今の風景をみると、

また違った見方ができ非常に面白いですね。

今回はここまでです。

カメラ片手に皇居散歩!その2につづく


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